相野谷中学校だより

２月２３日（月）、一年生１５名が阪松原生活改善センターで地域の皆様のご協力のもと『餅つき』や『寿司づくり』の体験をさせていただきました。かまどで蒸された餅米を臼と杵でつき、つきあがった餅は、きなこ餅やべったこ餅にしました。また寿司づくりでは海苔巻きや伝統のさんま寿司の作り方を指導していただきました。できあがったお寿司やお餅は、地域のみなさんと一緒においしくいただきました。食事のあとは、お礼の気持ちをこめて合唱とソーラン踊りを披露させていただきました。地域のみなさんとふれあえる楽しい一日となりました。前日より準備いただいた阪松原の皆さん、本当にありがとうございました。

一年生１０名が阪松原生活改善センターで地域の方の指導のもと『餅つき』や『寿司づくり』の体験をさせていただきました。かまどで蒸された餅米を杵でつき、つきあがった餅は、きなこ餅やべったこ餅にしました。また寿司づくりでは海苔巻きや伝統のさんま寿司の作り方を指導していただきました。できあがったお寿司やお餅は、地域のみなさんと一緒においしくいただきました。食事のあとは、ソーラン踊りを披露させていただき、暖かい拍手をいただきました。地域のみなさんとふれあえる楽しい一日となりました。前日より準備いただいた阪松原の皆さん、本当にありがとうございました。

宿泊研修二日目です。
夜はぐっすり寝れたようで体調もよく、朝ごはんをしっかり食べました。
サンドブラスト作りもみんな真剣な眼差し！
素敵なグラスが出来ました。

　今日は１年生が、宿泊学習に出発しました。快晴の天気に恵まれ午前中は松本峠を散策、１１時には熊野少年自然の家に到着、入所式のあと昼食、飯ごうでのご飯炊きと焼きそばづくりに取り組みました。 調理だけでなく、後片付けも一生懸命頑張っていました。　　　　　　午後は長尾山への登山、登りが２時間下りが１時間３０分とハードな距離でしたが、みんな元気に活動することができました。七里御浜などきれいな景色も見ることができました。

保健センターの先生に来ていただき、１年生が歯の健康について学びました。その中で、細菌などを実際に顕微鏡を使って観察させていただいたり、効果的なブラッシングについて指導していただいたりすることができました。ありがとうございました。

１年生が阪松原にて「餅つき」や「寿司づくり」などを体験させていただきました。樫の木の薪を使って餅米を蒸すことや手早く作業することが大切なことなどを教えていだきながら杵をふるいました。つきあがった餅は、きなこ餅やべったこ餅にしました。また、寿司づくりでは海苔巻きやいなり寿司とともに、伝統のサンマ寿司づくりにも挑戦させていただきました。できあがったお餅やお寿司は、地域のみなさんと一緒にともておいしくいただきました。また、食事の後、一生懸命練習を重ねてきたトーンチャイムの演奏や、ソーラン踊りを披露させていただき、暖かい拍手もいただきました。たくさんのことを教えて下さった阪松原のみなさん、本当にありがとうございました。

１年生が調理実習でうどんづくりにチャレンジしました。

あいにくの雨となり、室内で箸作りの実習になりました。
なかなかうまく削れなくて、再チャレンジ続出です。

お昼をいただき、あっという間に退所式となりました。充実した2日間を過ごすことができました。
　

キンボールと床スライディング？も、盛り上がりました（25日夜）
　

晴天の中、まずは「松本峠」に向かいます。さっさと登っていく子もいれば立ち止まりながらゆっくり登っていく子。途中の休憩では、ささやかなお菓子の交換会です。
　
お昼前に自然の家に到着。さっそく、お昼ごはんの「焼きそば、豚汁」の準備です。「においが、たまらん！」なかなか、おいしくできました。合間を見つけては、フィールドアスレチックにチャレンジです。
　
午後は、サンドブラスト工芸でコップに模様や名前をつけました。細かい作業は大変でしたが、みんな根気よく作業ができました。